ザワつく!金曜日での初ロケ茨城の幻マンゴーとは?『やすだ園』の小美玉SUN完熟マンゴーでは?やすださん家のスィーツ園では茨城初のマンゴー生産やいちご食べ放題、お花生産と有名です。
今回は幻の完熟マンゴーと小美玉SUNマンゴーの販売価格、場所、マンゴー加工品メニューなどを調べてみたいと思います。
皆さんも一緒に調査してみましょう~♪
目次
やすだ園マンゴー小美玉SUNの販売価格は?
まずは残念ながら、2020年のマンゴー販売は8月6日にて終了となり今後は返礼品の販売や予約があったものとなっているようです。(販売期間は7/10頃~8/20頃)
画像元:https://gramho.com
残念!となってしまいそうですが、やすだ園では1年中楽しめるようにマンゴーの加工品もありますので記事の中で紹介していきますのでお楽しみに!
やすだ園のマンゴーはBOX(ハウス)有機栽培で行われており、宮崎マンゴーで有名な『太陽のたまご』の糖度15度よりもさらに甘い18.5~20.5度の糖度だそうです。
ハウス栽培で守られている事もあり品質がバラつくことないマンゴー『小美玉SUN』が作られているそうです。
『小美玉SUN』マンゴーの価格は100gが1000円が基本だそうです。
ちなみに箱代などは無料の良心価格です。
画像元:https://twitter.com
ケーキ屋さんなどに傷ものでもいいからと言われても1~2週間待ちなほどの人気だそうです。
販売が始まるとご主人が昇りを立てる前からお客様がきてしまうらしいので購入の際は売り切れに注意しないと手に入らなそうです(;゚ロ゚)
お店ではこんなふうに売られているのですね。
時期によってブドウやいちご食べ放題、お花などもあるようです。レジャー的に楽しめそうですね♪
やすだ園『幻のマンゴー』とは?販売価格は?
『幻のマンゴー』とは?気になりますよね。
小美玉SUNマンゴーも糖度が18.5度~20.5度なので幻マンゴーとは小美玉SUNマンゴーだと思っていました!
『幻のマンゴー』は2キロほどもある大きなマンゴーで普通のマンゴーは自然に落下するそうですが幻マンゴーは切って収穫するそうです。
その後2週間ほど放置をし完熟させるという手間もかかるもので本場沖縄でもほとんど作られなくなっているという稀少なマンゴーにもチャレンジしているそうです!
やすだ園さんの幻のマンゴーの正確なお値段の情報がわからなかったのですが、100gで1000円としても2万円?!
ネットで調べて所、幻マンゴーと呼ばれるマンゴーは東京あたりだと1玉¥30000円~¥40000との情報がありました!
今回番組で詳しい価格がわかりましたら追記しますね。
やすだ園一年中楽しめる販売商品メニューは何?
こちらはマンゴージャムだそうです。
お値段は¥1000です。
これならいつでも甘いマンゴーを安定価格で楽しめちゃいますね!
お勉強を兼ねて。茨城県でマンゴー栽培されている方の農園にお邪魔してきた。園内の直売所でマンゴーを使ったスィーツが食べられる。パフェのトッピングのフルーツもすべて農園で採れたもの。すごい!!マンゴーアイスがめちゃうまかった😋 pic.twitter.com/FczBlA0xLS
— こま (@okkurumari) August 13, 2020
農園ではマンゴーアイスクリーム¥500円やマンゴーパフェ¥800円、ふわふわかき氷マンゴーアイスのせ¥600円などまだまだマンゴーが楽しめそうです。
やすだ園幻完熟マンゴー場所はどこ?
本日の営業は終了しました。
ありがとうございました。 pic.twitter.com/yW2YeRvM0f— やすださん家のスイーツ園 (@yasudafarmibk) May 21, 2020
自然満喫で果物のおいしさも味わえそうです。
今年のマンゴー販売は終わってしまいましたが、それまではジャムなどで楽しんで来年は生マンゴーを食べてみたいですね。
お花やぶどう、イチゴなどもこだわりがありそうで他にも興味津々です^^
まとめ
茨城で宮崎産マンゴーよりも甘いマンゴー作りに成功したやすだ園。
購入の際には売り切れ注意の人気のマンゴーです。
幻のマンゴーは2キロという巨大マンゴーで格別においしいそうです。
小美玉SUNマンゴーも糖度が18.5度~20.5度という本場宮崎マンゴー糖度を超え生産数も少なく希少価値があります。
1年を通してマンゴーを楽しめるようにジャムとしても生産をされておりますので益々楽しみが広がっています。