『ミスター慶應』ファイナリストと何もかも恵まれた人のはずの渡邉陽太容疑者(24歳)2018年9月に女性に乱暴を初めとし、その後わいせつ関連での逮捕は6回目の逮捕をされました。
慶応大学経済学部に在籍だった渡邉陽太容疑者ですが、何故このような事を繰り返しているのでしょうか。
慶應大学に通えるだけの経済力の環境にあり、知能があり、『ミスター慶應』ファイナリストまでの容姿にも恵まれ何もかもを持っている青年だったはずです。
一体何故?!
渡邉陽太容疑者がもっとも尊敬する祖父の存在があるそうです。
今回は、祖父の経営される会社なども含めて調べてみました。
目次
元ミスター慶應ファイナリスト渡邉陽太は韓国人?
渡邉陽太容疑者は身長も182cmと長身で東京都港区元麻布で家賃100万以上という恵まれた環境で過ごしていたようです。
高校は千葉の偏差値73の進学校と噂されていますが、進学後2ヶ月で高校を退学処分となり、その後スイスに留学をし、通信制の八洲学園高等学校を卒業後1年浪人をし慶應大学に入学したと言われています。
スイスに留学なども大変な資金が必要なはずですし、慶應大学経済学部の初年度の学費は約135万円ほどです。その後は約120万円ほどとなります。
渡邉陽太容疑者の父は祖父の会社から独立をされ、子会社として有料老人ホームを経営されていますので経済的にも余裕があったのでしょう。
しかし、渡邉陽太容疑者のもっとも尊敬する人生の師匠と呼べるのは『祖父』だったようです。
渡邉陽太容疑者の祖父は60年ほど前の20歳の頃に上京をしそうです。
高校卒業後、裸一環で365日無休で働き、一代で総資産100億円以上の土木関係のグループ企業を築きあげたそうです。
そんな祖父を渡邉陽太容疑者は人生の成功者として尊敬をしていたのでしょう。
稲毛新聞に祖父である渡邉元会長が発言された言葉より、渡邉陽太容疑者は在日韓国人3世では?と広がって噂になっているようです。
これだけでは断定は出来ませんが、これだけ反省の色のなく犯罪を重ねる渡邉陽太容疑者にやはり世間は苛立って色々な噂をしたくなるのでしょう。
元ミスター慶應ファイナリスト渡邉陽太の祖父が貧困ビジネス?会社名は?
祖父の渡辺元さんは千葉県で100億を超える資産を築いた『地商土木グループ』企業の代表取締役で千葉県若葉区に本社があるそうです。
千葉県では千葉テレビに『カラオケ大賞21』という番組のスポンサーもしているようでかなりの権力者のようです。
自費でデビューまで果たしたと言われています。隣は祖母にあたる悦子夫人だそうです。
『地商土木』は元は土木関係の会社だったようですが、大きくなりグループ企業となり、その数は60社を超えるそうです。
その中に今回問題とされている『貧困ビジネス』が含まれていると言われています。
週刊誌にはこのように報道されましたが、本当なのでしょうか?
あまりの言葉で背筋がゾッとします。
渡邉陽太容疑者の示談の際も、親ではなく、何故か祖父が示談をとりおこなったような発言がありました。
親を飛び越えて祖父に絶対的力があるとすれば、もし証言が本当であれば、このような価値観がすべての環境の中で育つのは苦しすぎます。
被害女性の一人目の示談金は300万円
最初は150万円だったそうですがその後300万になったようです。
被害女性の二人目の示談金は共犯と折半で500万円
共犯の親が払えなかったようで祖父である渡辺元さんが立て替えたそうです。
本当は可愛くて仕方のない孫だったのでしょう。
しかしあまりに続く犯行で、祖父である渡辺元さんは
『この世では絶対会わないから』
と言われたそうです。
人は間違いを犯す事もあるのかもしれませんが、犯罪は許されるものではありません。
週刊誌の報道がどこまでが本当なのかもわかりませんが、歪んだ価値観と、渡邉陽太容疑者は何か病的なものがあるのでしょうか。
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最初の逮捕後からは父の社員寮にてニートに近い暮らしをしていたそうですが、何もせず、会話もなく、食べているだけでは生きているとは言えないのかもしれません。
まとめ
稲毛新聞に祖父である渡邉元会長が発言された言葉より、渡邉陽太容疑者は在日韓国人3世では?と広がって噂になっているようです。
『地商土木』は元は土木関係の会社だったようですが、大きくなりグループ企業となり、その数は60社を超え、千葉県若葉区に本社がある会社でした。
6回目ともなると本当に治療が必要なレベルだと思いますが、今後は悲しむ人現れないように祈るばかりです。