今晩は！Natuです。
激レアさんにスマホで撮影、編集をして15歳で国際映画祭の最年少優秀賞を受賞した四反田凜太（シタンダリンタ）さんが出演されます。
受賞作品の費用は7000円ほどで作成してしまったという発想の柔軟さをもつ四反田凜太（シタンダリンタ）さんのプロフィールや高校、ご両親の気になるを調べてみました。
目次
四反田凜太（シタンダリンタ）15歳スマホ監督のプロフィール
画像元：https://www.r-ac.jp
大人っぽい雰囲気の四反田凜太（シタンダリンタ）さんですが現在高校生です。
名前：四反田凜太 （シタンダリンタ）
年齢：16歳
高校：ルネサンス大阪高等学校2年
職業：映画監督、脚本家
高校2年生にして色々な賞も受賞されています。
2019年11月・第31回フジテレビヤングシナリオ大賞で佳作受賞
『東京まではあと何歩』の作品で受賞されました。
2020年8月・門真国際映画祭2019優秀作品賞・最優秀編集賞受賞
『或いは』の作品で受賞されました。
国語の授業が好きで初めは小説家になりたかったそうです。
小学校3年生の頃、お家にあったビデオで友達と『ちょっとこんな風にして』という感じで動画を撮ったのがきっかけでもっとよくしたいという思いが高じて、映像ととる楽しみと将来の夢が映画撮影、監督を目指すようになったそうです。
憧れの映画監督は、告白などを手がけた中島哲也監督や、来るを手がけた岡田准一監督だそうです。
憧れの監督のようなシーンを撮りたくて今も努力をされているそうです。
四反田凜太（シタンダリンタ）15歳スマホ監督の高校は？
四反田凜太（シタンダリンタ）さんは映画監督になると中学生の時には決心していたので高校進学は考えていなかったそうです。
そんな中、お母さんがネットで見つけてくれた高校が直感的に面白そう！と感じ受験をし進学されました。
多数派に属するタイプではなく人と変わった事をしたいタイプだそですが、現在の高校にとても満足そうな四反田凜太（シタンダリンタ）さんの高校はルネサンス大阪高等学校。
通信制高校だそうです。
言葉遣いはしっかりとしていますが、在校生インタビューをルネサス高校から受けている四反田凜太（シタンダリンタ）さんはとてもリラックスした感じで答えているのが印象的です。
きっと居心地のいい学校なのだと思います。
他にもプロテニスプレイヤーの澤柳瑠子さんなどがいらっしゃるようですので、若くして才能が発揮され多忙な方が多い学校なのかもしれません。
四反田凜太（シタンダリンタ）15歳スマホ監督の親は？
動画の1分55秒くらいからご両親について語られていますがめちゃくちゃご両親の影響があるそうです。
めちゃくちゃあると思います。色んな友だちから「ほんま四反田って独特な家庭よな」ってよく言われ、自分でもそう思います(笑)。 両親が音楽業界関係者ということもあり、昔から色んな音楽が流れる環境で育ちました。
お母さんがボーカリストで、お父さんも音楽関係のお仕事をされているそうです。
独特な家庭で生まれ、多くのアーティストと交流してきたことから「チャンスがあれば行ってやろう！」と、物怖じしない性格になったと思います。 こういう風に今の活動に良いように生かされていると思うので、多分めちゃくちゃ影響があると思います。
四反田凜太（シタンダリンタ）さんの映画監督になりたい決意と同時進行でも高校生活も楽しめるようなところへ導いてくれた母、リカさんの力は偉大です。
子供のしたいこと、才能、子供を信じて応援してくれるご両親がいたからこそ四反田凜太（シタンダリンタ）さんも安心して大きく大らかに育ち今回のような世間をびっくりさせる功績が育まれたのでしょう。
きょう「目撃ランナーSCOPE(スコープ)」6時台
テーマ【撮影はスマホで！16歳の映画監督】📹
いま大阪で熱い視線を注がれる一人の若手映画監督がいます。
四反田凛太(シタンダ・リンタ)さん。
全編スマートフォンで撮影し、編集アプリで画をつないでいきます📱
その映画撮影の舞台裏を取材しました！ pic.twitter.com/UnevLGN5dq— 報道ランナー（関西テレビ） (@kantele_runner) March 24, 2020
すごく顔で撮影をされています。
楽しくて仕方ないというのが伝わってきます。
連ドラの最終回からもう1ヶ月経ちましたが改めて皆様ありがとうございました。またこういう楽しんでくださる企画持ってきますのでそれまではこのドラマをもう一度愛でてやってください。何度見ても楽しんでいただける気がします。無事に完走してくださった方々もありがとうございました。またいつか。 pic.twitter.com/X64TnfsToA
— シタンダリンタ (@ndarinta) August 31, 2020
こちらはご本人の登場なのでしょうか？
来年の話をします。映画は3本公開なります。そのうちの1本はこんな感じの映画です。ちなみにどの作品も自信作です。皆さま、どうか。 pic.twitter.com/iEg3fVwxzo
— シタンダリンタ (@ndarinta) September 2, 2020
来年は映画を3本公開されるそうですが、そのうちの1本の風景をアップされていますが優しくて、どこか懐かしいような美しい映像です。
これもスマホで撮影、編集をされているなんて信じられないくらい綺麗です。
息子さん四反田凜太（シタンダリンタ）さんの夢を信じ、応援してくれたご両親もこの映像を心から喜ばれていることでしょう。
まとめ
スマホで撮影、編集をして15歳で国際映画祭の最年少優秀賞を受賞した四反田凜太（シタンダリンタ）さんは現在、ルネサンス大阪高等学校2年の在学生です。
憧れの映画監督は、告白などを手がけた中島哲也監督や、来るを手がけた岡田准一監督だそうです。
憧れの監督のようなシーンを撮りたくて今も努力をされているそうです。
今後も四反田凜太（シタンダリンタ）さんの監督として、また脚本家としての才能が大きく開花しつづけご活躍される事を期待しています。