内山信二さん?リモート結婚式って何?令和の『Zoom式婚』行列のできる

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行列のできる法律相談所生放送!

2020年5月17日(日)21:00~21:54

伝えたい愛・・・芸能人Sのリモート結婚式!が伝えられるそうですが、芸能人S?そんなに大物ではないとされていますが、その紹介噂もちょっと悲しい(;’∀’)

芸能人Sとは誰?も興味深々ですが、新時代スタイルになりそうなリモート結婚式の第一歩も興味深々です。

リモート結婚式についてもちょっと調べてみたいと思います。

1.結婚式をリモート結婚式をする芸能人Sとは?!

予想?☆内山信二さん?!ですよね?充分大物ですが。。。

内山信二さん(38歳)と奥さんの琴さん(32歳)

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子役時代に売れっ子になった為とんでもない金銭感覚になり、子役が通じなくなって仕事がなくなった時にさんまさんが声をかけてくれて今の自分があると夫婦?でテレビに出演していましたよね?

華のある奥さんというイメージでしたがしっかりした奥さんでがっつりそんな内田信二さんの金銭感覚を教育しているイメージ(* ´艸`)クスクスでした。

入籍は2019年の11月29日にされ、結婚式を2020年5月15日に予定され明石家さんまさん、TOKIO/松岡昌弘さん、平愛梨さん、石塚英彦さんなど豪華メンバーを含む120人の出席予定だったそうですが『来年の同じ時期にやれればいいなと思います』と延期を決断されています。

内山信二さんのうまれたときからず~っとでぶのアメブロにてインスタライブやりながら自宅でプチ結婚式をして800gの特大ハンバーグを作ってバーグ入刀をしたことが伝えられてますね~^^

結婚式できなかった記念日

として延期はつらかったけど、いい思い出になったとしています。

今回沢山の方がキャンセル・延期という形を選択せざるしかない状況でがっくり?愕然?としている辛い状況人達も沢山いる現状ですよね・・・

こんなふうにプラスに変えられる力ってすごく周りの同じ状況の人達を元気づけられるこれぞ今自分に出来る事のひとつなのかもしれませんよね!

いつのにか想い出という形になり、子供なんかが出来たらパパとママの結婚式の時ね・・なんてマイナスをプラスな気持ちにさせるひとつの力強いお話となる日もくるかもしれません^^

2.結婚式を自粛はキャンセル扱い?!

結婚式って自分中の人生の大イベントだったりして、まずお金を一生懸命ためて・・・半年くらい前から準備を仕事の合間なんかにワクワクしばがらはじめますよね。

これが仕事をしながら準備するって意外と大変だったりして、パートナーと意見が違ったり、お互いの親の意見もあったりしてかなりのエネルギーを使います。

正直途中息切れしそうになった時も経験しました(* ´艸`)

当日に一番いい状態にもってもっていきたくて体を少し絞ってみたり肌のお手入れもしたり女性はブライダルエステなんかもしたりと大忙しです^^

契約書なるものに日程変更もキャンセル扱いと同じとされていたりするところも多数あります。

ブライダル業の中には今回のような事態に特別処置をしてくれたところもあり、無料にしてくれたり、または全額負担だったり、一部負担だったりと様々な形があったと思いますがそれなりに金額が動くイベントだけに打撃は大きいです

少し前の契約する頃はそこまで契約書を読み込まなかったり、まさか自分が日程変更やキャンセルするなんて思いもしないのが今までの現状だったと思います。

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『ブライダル保険』という不測の事態に対してのキャンセル料を負担してくれる保険は式の45日前までがあるそうなのでセットで申し込んでおくという方法を今後は検討していくといいこもしれません・・

ですが今回のような場合は主催者自身が病気になった時をされているらしいです。

キャンセル料が発生するのは

『ご契約者様のご都合でキャンセルした場合』

とされていますが自粛というのは自らすすんでつつしむことなりご契約者様のご都合になるのでしょうか?

キャンセル費用は0円~200万?という事なのでしょうか?

平均として80万~120万くらいとされているみたいですね・・・

本来人生で回りから沢山のおめでとう!と👏と笑顔をそして新たなる幸せの決意をするその時間だったはず・・・

キャンセル料をはらう事により本来の結婚式をでいなくなってしまうカップルも世の中にはいるはず・・・

結婚は結婚式だけではないけれど、夢にみていたウェディングドレスだってあったはず・・・

3.結婚式⇒『リモート結婚式』賛成

今、Web会議やまたは離れて暮らす家族でも『Zoom』は脚光を当てられていますよね。

それしか会える手段がなかったりとして、家族で会話したいななんて感じで『Zoom』してみようかななんて挑戦している人もいます^^

大勢で集まる形のお祝いは出来なかったりするけれど、本当に親しい友人で『心からのおめでとう』ってスタートをきるのも悪くないなぁーとか、違うかも・・・それが本当のカタチだったのかもしれないですよね?

今はミニマリスト時代で本当に必要なものに囲まれる幸せというものが脚光をあびていますし、実際いらないものを処分すると本当に暮らしやすかったりします。

幸せ度がかなりあがります!

もちろん今までのカタチの結婚式も否定派ではないです!

それはそれで暖かい幸せな空気の温度といいますか、日頃逢えない人をあえたり皆で集まってならではのカタチの幸せも大きいものです。

ですが、今の現状に嘆くだけでは自ら不幸せな気持ちを作っている寂しいので新しい幸せスタートのカタチも誕生したら素晴らしいですよね!

まとめ

新しいカタチってその時々で誕生して素晴らしいと思います。

冷蔵庫だって、炊飯器だって、テレビだって、洗濯機だって白・黒・メタリックグレーだけじゃなく、水色や黄色や木目調やレンガ調があったら楽しそう!

結婚式というスタートだって、大勢でする、二人でする、家族でするスタイルの他に『Zoom』があって遠くの高齢の祖父母が参加できたり、病気の人も参加できたりという形があってもいいですよね。

これからも色々なカタチが変化していくと思いますがプラスで考えていきたいと感じます。

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