中澤希水【熊谷真美の夫】個性派書道家に習りたい?教室や費用経歴も気になる!

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書道界の個性派イケメン女優・熊谷真美さんの夫でもある中澤希水さん。

18歳という年の差婚も当時ビックリしましたが、『1年更新結婚』という夫婦の契約もまた衝撃的でしたね!

出会いは、中澤希水さんの書道教室に熊谷真美さんが生徒として通ったのがキッカケだったそうです。

書も個性派で惹きつけられる中澤希水さんに書道を習ってみたい!

気になる中澤希水さんの経歴や、教室、費用などを調べてみました。

皆さんも一緒に調査してみましょう~

中澤希水【熊谷真美の夫】個性派書道家の経歴は?

画像元:https://twitter.com

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中澤希水さんのプロフィール

名前:中澤希水(なかざわ きすい) 本名:中澤 元巨

生年月日:1978年1月6日

出身地:静岡県浜松市

出身大学:大東文化大学文明中国文化卒業(書道の東大)

2014年 第9回手島右卿賞受賞

2016年 浜松市親善大使「やらまいか大使」就任

師:成瀬映山(文化子功労者)

暢玄書道会主幹

ATELIER 無礙(アトリエムゲ)代表

謙慎書道会評議員

ご両親共に書道家のもとに育った中澤希水さんですが、すでに1歳の頃から筆をもったと言われています。

生まれた時から書道と共に成長されてきたのですね。

書道家として生きると覚悟を決めたのが大学進学だったそうです。

当時高校生の中澤希水さんに学校のお先生は併願を勧めたそうです。

中澤希水さんは現役で大東文化大学に合格をしなかったら中国に行って書道の道を歩むと決めていたそうです。

見事推薦で受かり、師:成瀬映山先生の元、筆を握り大学在学中には上海のフクタン大学へ書道留学をし、まさに大学時代は書道漬の日々を送ったそうです!

まさに、書道家の英才教育を歩んできた中澤希水さんですが、23歳から3年間筆を触らない時期があったそうです!

少し今までの人生に葛藤があった時期があったのでしょう。

中澤希水さんはその時期にビリヤードにハマったそうですが、なに一つを極める集中力が鍛えあげられている中澤希水さん。

プロ試験も合格間違いなし!の腕前だったそうですよ♪

ザ・書道!という作品はもちろん 中澤希水さんはさらに進化をして楽しませてくれます!

最近ではSTAY HOME Tシャツなどの作成があったり、漢字をまるでアート感覚で仕上げた作品も話題になっていますね!

中澤希水・個性派書道家に習りたい?教室や費用は?

子供の頃に習いごとの一つで書道をしていた方や、小学校時代で学校で習った人でしばらく書道に触れていない人も多いと思います。

自分もそうですが、たまに書道を復活してみたいな♪なんて思う時に、ちょっと現代風も取り入れたような新しい感覚で楽しみたい!

書道家・中澤希水さんに実際に習えるの?の疑問で調べてみました(‘◇’)ゞ

書道家・中澤希水書道教室

東京教室(恵比寿)

稽古日

7月16・17・18日

8月6・7・8・20・21・22日

時間

☆木曜日 13:30〜15:00・19:00〜20:30

☆金曜日 11:30〜13:00・13:30〜15:00

☆土曜日 11:30〜13:00・13:30〜15:00

これだけ有名な先生に東京で習うって相当月謝が高いの?

それがリーズナブルで教えてくれるのです♪

月謝

☆ 入会金 10000円+税 (初回のみ)

☆ 月 謝 10000円+税

☆ 学生料金有り

恵比寿駅よりとほ6分だそうです。

お稽古は月2回で生徒さんは定員8名という少人数制で予約制だそうです。

場所は申し込んだ際に詳しく教えてくれるそうです。

遠い~!って諦めそうになった方用には通信講座もあるそうです。

通信講座

☆ 入会金 10000円+税 (初回のみ)

☆ 年会費10000円+税 (年度始めのみ)

☆ 通信指導料 7000円+税(書研誌代込) 送料別途

もっと気軽に始めたい人用には東京と京都にてワークショップもあるそうですよ。

ワークショップは東京は¥5500円(税込み、用具代コミ)

手ぶらで行っていいそうです。

ちょっとやってみたい人には気軽で楽しめますよね。

京都は\5000円だそうです!

こちらは用具や筆は持参と言う事です。

書道家・中澤希水さんが都内から京都まで移動してくれるからですよね。

中澤希水【熊谷真美の夫】個性派書道家に習りたい?教室や費用経歴も気になる!まとめ

毎年、結婚記念日には必ず来年も一緒に過ごすかを確認し合う中澤希水さんと熊谷真美さん18歳歳の差婚の夫婦。

一度5年目に離婚危機があったそうですが、2人で乗り越えて、今もとてもラブラブだそうです。

両親共に書道家のもとに育った中澤希水さんですが、すでに1歳の頃から筆をもった書道の英才教育。

書道の東大とも言われる大東文化大学文明中国文化入学後、師:成瀬映山先生の元、筆を握り大学在学中には上海のフクタン大学へ書道留学をし、まさに大学時代は書道漬の日々を送ったそうです!

23歳から3年間筆を触らない時期があったが書の道を貫く覚悟のもと筆を再び持ち書き続けた中澤希水さん。

ATELIER 無礙(アトリエムゲ)代表でもある中澤希水さんは、現在は幅広く書道を広めるために東京恵比寿にて書道教室を開いたり、ワークショップ、通信講座などでも活躍しています。

また漢字にとらわれないアート的な作品のTシャツ販売なども精力的に活動されています。

書道家・中澤希水さんのご活躍は現代に書道を楽しみながら蘇らせてくれるものとなるでしょう。

今後も書道家・中澤希水さんのご活躍を楽しみに期待しています。

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