ボンビーガール金属アーティストまだらまんじの大学や作品価格や購入方法は?MADARA MANJI

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幸せボンビーガールに登場のボンビーボーイのまだらまんじ(MADARA MANJI)さんは貧乏生活なのに銀座の一等地や軽井沢で個展を開くという杢目金の金属加工アーティストですが大学や作品価格、作品購入は出来るの?まだらまんじさんのプロフィール経歴、貧乏生活の実態なども調べてみました。

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんの作品は日本、世界で売れているのですが次の作品のための材料費につぎ込んでしまうため東京品川区の地区45年の6階建ての古いビルに寝泊まりをされて日々制作に励まれています。

今回はまだらまんじ(MADARA MANJI)さんの貧乏生活様子やプロフィール、経歴、作品などを調べてみました。

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ボンビーガール金属アーティストまだらまんじの極貧生活とは?

https://www.ntv.co.jp/

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんの作品は世界中で売れているのですが、すべては次の作品に投資してしまうため常に極貧生活をされているそうです。

お顔だけ見ると個性的ですがお喋りしている様子はとても親しみやすい方でした。

髪型もお金がないので自分で切って楽でかっこいいこの髪型に収まったそうです。

マジで、時価!貴金属は、時価!!大量に買い込む必要のあるこの貴金属の、僅かな時価の変動が、この総量で買い込むと、とんでもない誤差を生む訳!!今請求書開封してビックリして大声出たわ、どうすりゃ、良いのか、サッパリ分かりませーーーんッ!!!

https://twitter.com/

金などは変動価格で高価なものですし、金、銀、銅を混ぜ合わせ少しの加減で納得のいく作品にならなければまだらまんじ(MADARA MANJI)さんとってそれは失敗昨となってしまいます。

材料が高価なだけに常にそちらのほうへ資金が流れてしまうのでしょう。

最近は効率を良くするためにアシスタントさんを無理してでも起用されたそうですが、本当に作業効率が跳ね上がったそうです。

材料費、人件費、制作費を差し引くと手元にはあまりお金が残らないのだそうです。

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんの1ヶ月の生活費

・ 1~2万円

しかも殆どはたばこ代となってしまうそうです。

しかも食費の予算だけなら1万円以下です。

台所も無いため、炊飯器に缶詰をいれて食べる事や保存食が多いそうです。

食べ物はファンの方達からの差し入れなどでも助かっていると以前の番組では語っていました。

洋服や靴もめったに買わないまだらまんじ(MADARA MANJI)さんですが靴は仕事の時に圧力がかかるためパックリ割れてしまってガムテープで修繕をし履きつぶしたそうです。

お風呂はなく、屋上でホースで水浴びをされるそうですが、冬は注意がいります。

配管が太陽光で暖められる13時ころであれば少しだけ暖かい水が1,2分くらいはでるそなのでその時間を狙っているそうです。

ベッドも事務所の小さなボロボロのソファーで足を縮めて眠るそうです。

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんに悲壮感なし!

生活にあまり興味がない

まとまったお金が入ったら生活に使わずすべて制作につぎ込みたい

生活を充実させても芸術への探究心が満たされないから

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんは貧乏でもとても満たされて生活をされていました。

こちらにはまだらまんじ(MADARA MANJI)さんの作業風景がありました。

ド迫力の仕事ぶりです。

MADARA MANJI " MASS "

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ボンビーボーイ金属アーティストまだらまんじのプロフィールや高校、大学はどこ?

https://twitter.com/

MADARA MANJIさんのプロフィール
 名前 まだらまんじ(MADARA MANJI)
 生年月日 1988年3月28日
 年齢 32歳
 出身地 東京都

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんは謎が多きアーティストで本名や高校、大学などについては公開されていませんでした。

高校は東京都内の高校をご卒業されています。

高校名は公表されておらず、また大学名も公表されていませんでした。

19歳で京都の彫刻師の師事となり作品制作のための造形技術を取得されました。

ですので高校卒業後大学に進学されなかったそうです。

数年間基礎的な金属の加工技術を学んだのちに独学も研究され作家として活動をされ現在は東京都品川区の地区45年の6階にアトリエを拠点として活躍されています。

ボンビーボーイ金属アーティストまだらまんじの経歴は?

~個展~

2015年 MADARA MANJI solo Exjibition/インストストジオ

2017年 Anteajonism and Transcendence

その他にも多数のグループ展やアートフェアなどをされています。

ここでは近年のものをご紹介いたします。

グループ展

2018年 現代アート展/水戸京成百貨店

2019年 Neo-Materalism

アートフェア

2018年 Volta 14

2019年 KUNST RAI2019

2020年7月には軽井沢の『ホワイトストーン・ギャラリー軽井沢』にて1ヶ月ほど軽井沢ニューアートミュージアムを開催されました。

2020.12.18 (金) – 2021.01.23 (土)にはWhitestone Ginza New Galleryにて個展「MASS」を開催されました。

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ボンビーボーイ金属アーティストまだらまんじの作品価格はいくら?

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんの作品は杢目金とは日本独自の金属加工技術で、約400年前に職人の正阿弥伝兵衛(しょうあみ・でんべえ)によって誕生しました。

金・銀・銅とその合金といった色の違う複数の金属をガスバーナーで熱して融合させて一つの塊にします。

この時に空けた穴が叩かれたときになんともいえない美しい模様となります。

これを金槌で叩いて潰し、1mmの板に延ばしていくと、様々な色から成る複雑な模様が現れたものを加工して作品としています。

1日1万回力一杯たたき右腕と左腕では太さが全然違います。

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんはたまに『疲労骨折』をされるほどのハードなお仕事だそうです。

気になる作品の価格については『要問い合わせ』となっており価格については未公開のようです。

価格は作家ご本人のまだらまんじ(MADARA MANJI)さんとの交渉とだけではなく画廊との価格設定などがありはっきりとは言えないそうです。

直接購入の意思があった方のみに価格は公表しているそうですが、まったりいうとピンキリありますが中古自動車が買えるくらいの金額だそうです。

ボンビーボーイ金属アーティストまだらまんじの購入出来る方法は?

『AFT Art Hunting』のオンラインによりインターネットからアート作品と購入するサービスがあるそうです。

現在は残念ながら開催はされていないようです。

今回は銀座の一等地で個展でした。

画廊にて購入が出来るそうですが、今回の作品28点はすべて完売ということでした。

人気のアーティスト作品ですのでやはり売り切れてしまうのですね!

この先も展示の予定がいくつか控えているということですので購入する機会が増えそうです!

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんモデルを務められた人気のマスクが再販されています。

マスクの購入はこちらから早速出来そうですね!

ちなみに今回の画廊の売り上げ金もすべて次の作品のために使うそうで、まだらまんじ(MADARA MANJI)さんの貧乏生活は変わらないそうです。

先週の韓国彼氏大好きいくみの夢は起業家?追っかけやり過ぎの売名で炎上?も熱いです!

ボンビーガール金属アーティストまだらまんじの大学や作品価格や購入方法は?MADARA MANJIまとめ

まだらまんじ(MADARA MANJI)さんは高校卒業後19歳で京都の彫刻師の師事となり作品制作のための造形技術を取得されその後独学を重ね現在の作品までに至りました。

作品は完売するなど売れっ子アーティストですが、売り上げ金はすべて次の作品に投資するためまだらまんじ(MADARA MANJI)さんの生活はいつもと同じく節約生活だそうです。

作品は購入者のみに公開されますがざっくり言うとピンキリで中古車が購入出来るくらいの価格設定でした。

購入は個展などが行われる画廊などで購入できますがオンラインによる購入が出来る時期もあるようでした。

これからもまだらまんじ(MADARA MANJI)さんのご活躍を楽しみに応援しています。

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