【画像】川勝平太【静岡県知事】妻は誰?!軽井沢に帰省の弁明で批判殺到?SNSまとめ

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静岡県 川勝平太知事(先月23日):「不要不急の帰省は我慢して控えるよう、重ねてお願いします」

と県民に対して帰省の自粛を呼びかけていました。

そう県民に呼び掛けていた川勝知事が年末年始、自宅のある長野県軽井沢町に帰省していたことがわかりツイッターやSNSコメント欄が炎上しているようです。

国民も長い期間我が子に会うのを我慢をしていたりと少なからず我慢の連続に火がついてしまったのでしょうか。

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【画像】川勝平太【静岡県知事】妻は誰?!車で軽井沢に帰省は大丈夫?

https://twitter.com/

静岡県 川勝平太知事

大阪府で生まれ、京都市にて育つ。1997年から軽井沢町に在住していたが、静岡県知事就任後静岡市にある知事公舎に入居。2007年に静岡文化芸術大学の学長に就任。2009年、静岡県知事に就任。

生年月日:1948年8月16日
出身地:大阪府生まれ京都府育ち

名前:貴美さん
年齢:72歳

貴美さんは「行動力と発想力を備えている天野さんと手を携え、県と一緒に新しい静岡をつくっていきたい」と述べた

静岡県会見(4日)

「1都3県、緊急事態宣言が出るかどうかといわれている感染拡大地域から帰省してきた人が多い。その方々から家族への2次感染、家族内感染、友人同士の集まりもあるかもしれないので、知人、友人、家族への感染が今後懸念される」

川勝平太【静岡県知事】は年末年始、県民や県内出身者に対し、「不要不急の帰省」を自粛するよう強く要請していたそうです。

12月23日には

「不要不急の帰省は我慢して控えるよう、重ねてお願いします」

と県民にお願いの要請をしていました。

県民に呼び掛けていた川勝知事が年末年始、自宅のある長野県軽井沢町に帰省していたことがわかりました。

川勝平太【静岡県知事】は12月26日の土曜日から2021年1月3日まで軽井沢の自宅に夫人と帰省されていたそうです。

普段は静岡市にある知事公舎で生活をされているので、家族に会う為というよりは、自宅に帰ったという事なのですが、不要不急の帰省自粛を呼び掛けている県の立場上、批判殺到となったようです。

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川勝平太【静岡県知事】軽井沢に帰省の弁明で批判殺到?

https://twitter.com/

県の帰省の自粛要請は、特にこの県はやめてくださいと言わずに、一律に不要不急の帰省は自粛ということだったが、知事のは不要不急ではなかったのか?

「不要不急かどうかということだが、こちらにいればいくつかのお誘いがあって、いないとなれば食事もできないから、人に会わないから、(夫人と)2人だけで行動できる場所ということで…。うつす人がいるわけではありませんので」

https://news.yahoo.co.jp/

特段、他の県民と違うことをやってはいない。県境をまたいで行動するなということではない。若者を念頭に、今回の帰省は厳しいと思っていただきたい。親、おじいさんは高齢者なので、感染しやすいとわかっているので、そこは避けましょうと

https://news.yahoo.co.jp/

川勝平太【静岡県知事】の弁明のまとめ

・ 帰省は高齢者にうつすリスクが高まることが問題

・ 夫人と2人で車で往復

・ 自宅にも2人だけで滞在

・ 以上の事から問題はない

このような質問に対しての川勝平太【静岡県知事】の答えた批判をより一層大きくされたようです。

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川勝平太【静岡県知事】妻は誰?!軽井沢に帰省の弁明で批判殺到?SNSまとめ

車で移動したので誰にも会っていないと言うことなのですが、立場上どうなのでしょうという疑問と、9日間一切家から出ないというのは難しかったのではないでしょうか。

弁明により国民に一層の不信感の声があがってしまったうようです。

誰が悪いという問題よりも、帰省できる雰囲気ではなく我慢を強いられている国民も現在沢山いますので車で移動、誰にも会わないという事実よりも県をまたいでの移動が国民よりは厳しい目で見られてしまうのは事実です。

どこまでが良くて、どこからが悪いという単純な答えではなく現在では様々に人の我慢や犠牲の上でなんとかこの状況を良くしたいとすべての人が頑張っている状況の中、不満が爆発してしまい大きくネットニュースに取り上げられてしまったようでした。

県民の信頼を考えれば、とても残念な結果となってしまったようです。

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