今晩は!Natuです。
『東大王』に新東大王候補生として登場し話題となっている伊藤七海(いとう ななうみ)さんのイケメンぶりが話題になっています。
東大生でイケメンすべてを持ち揃えた伊藤七海(いとう ななうみ)さんですが高校3年生の時の『東大王』に憧れてがきっかけで東大入学勝ち取ったそうです。
偏差値平均66の「福井県立武生高等学校」からは東大実績は過去3人だったそうですので、まさに『東大王』のクイズ番組で人生が変わったと言われる一人でしょう。
東大に入りたいきっかけが柔軟で素敵な伊藤七海(いとう ななうみ)さんの環境ともいえるご家族、将来の夢などを調べてみました。
目次
【父画像】伊藤七海【東大王】の実家や父や母は?兄妹はいるの?
伊藤七海さんのご実家は福井県越前市です。
中学は地元の越前市立武生第一中学校の公立中学を卒業され、福井県立武生高等学校を経て東京大学理科Ⅱ類に在学中です。
お写真をみると祖父母と父、母、妹さんがいらっしゃいます。
お家も伝統を重んじたような立派なお家です。
お母さんの美智子さんが音楽を親しんでいろことから音楽の先生なのかもしれません。
伊藤七海さんも幼い頃はエレクトーンをされていたそうなので、まさに芸術一家という感じです。
ですが、伊藤七海さんは芸術もDNAに含まれていながらも、高校時代の2年生の時に『ふくい理数グランプリ数学部門』にて3人グループにて最優勝を受賞されていますので、頭の回転の良さはその頃から発揮されていました。
写真の高校3年生の頃は、めがねを着用されていますが、お父さんのお顔をみてもイケメンですので現在、伊藤七海さんがイケメンと言われている由来がわかります。
【父画像】伊藤七海【東大王】の卒業後の職業は?夢は?
お父さんの国立新美術館開催の独立展の様子もSNSに投稿されていました。
こんなに素晴らしい作品を作成されるお父さんの事を尊敬し、憧れの存在でもあるのでしょう。
伊藤七海さんとご家族の関係はとても良好のようです。
その後もコートールド美術展やバスキア展などもお父さんと一緒にいかれたそうです。
また、男同士としてお父さんの生き方に憧れているのかもしれません。
お父さんの伊藤裕貴さんは大学卒業後、半年から数ヶ月ごとに講師として藤島、高志、武生を赴任されていたそうです。
その後、敦賀高校に教師として赴任され、数年ごとに県立学校を転勤されながら、英語放送テスト作成委員や英文コンテスト委員などをし、画家として震災をテーマーに絵画にて発信されています。
ロマンある生き方にしている伊藤裕貴さんを父に持ち憧れまよね。
伊藤七海さんは、東大をご卒業された後、地元福井に戻られて数学の教師になることが夢なのだそうです。
ご両親がそろって高校教師という中で成長され、幸せだったからこそ同じ道を歩みたいと思えるのでしょう。
そう思えるほどにご両親を尊敬しているとも言えます。
https://twitter.com/
成人式は地元に帰られる学生さんが多いのですが、こちらも地元福井での成人式の様子でしょうか。
ご両親もこんなに素敵な息子さんを持てた事に感激だったと思います。
まとめ
伊藤七海さんのご家族は祖父、祖母、父、母、妹の6人家族です。
ご両親ともに高校教師をされ、お父さんは伊藤裕貴さんという画家であり、高校の美術教師の方でした。
伊藤七海さんは、東大をご卒業された後、地元福井に戻られて数学の教師になることが夢なのだそうです。
ご両親がそろって高校教師という中で成長され、幸せだったからこそ同じ道を歩みたいと思えるのでしょう。
今後も伊藤七海さんのご活躍を楽しみに期待しています。