色彩女流画家入江一子は色の魔術師?104歳が描くシルクロードの世界

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1億人の大質問!?笑ってコラえて!

なんと現在104歳になった女流画家入江一子さんが出演されるそうです。

104歳てだけでもスゴイっ!って感じですがさらにシルクロード作家であり、着ている服装がオシャレな事お洒落な事!

そのまま試着してみたい!ってくらい粋です!

そんな元気で素敵に長生きされている入江一子さんを調査してみます。

1.色彩女流画家入江一子さんプロフィール

(いりえがずこ)

まずはこの粋でおしゃれな様子をご覧ください。

出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09230800/?all=1&page=1

帽子といいこの色使いの可愛らしさといいこのまま試着させていただきたいくらい色が綺麗ですね。

色彩画家・色の魔術師ですね!

シルクロードの世界真っ直ぐに描かれていた先生ですから色の大先生です!

スタイリストも真っ青な粋さです!

1916年5月15日(104歳)

1928年 小6の時の絵が昭和御大典で天皇に奉納

女子美術学校卒業

1949年 中学校にて美術教師もされてます。

1953年 女流画家協会賞 独立美術協会独立賞

数々の賞も受賞されているようです。

その後数々の海外へ取材へといかれていますね!

2000年 入江一子シルクロード記念館オープン

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2.色彩画家入江一子氏は色の魔術師?

なんといっても色が凄く綺麗なんで惹かれ照らされます。

本当に欲しくなるんですよね。

ちなみにネットで購入できますね。価格は25000円くらいからありそうです^^

この透明感と光が差し込んだような美しに惹かれます^^

出典http://iriekazuko.com/news/index.html

透き通ってみえるというか透明感というか心が癒されます^^

こちらは以前テレビで放送された【四姑娘山の青いけし】で立川中央病院に飾られているそうです^^

3.入江一子氏104歳の元気の秘訣とは?

好きな食べ物は肉だそうです。

調理法はどんなでも大丈夫だそうです。やはりタンパク質って力の源なのですね。

元気な長寿な方って意外とお肉もりもり食べてますよね!

『食欲があって何でも食べるのが健康の秘訣』なのだそうです。

結婚についてはあまりふれられていないのですが、息子さん(72歳)がいるそうですね^^

実は93歳の時に圧迫骨折をして救急車で運ばれた事があるそうです。

このまま寝たきりになってはと転院した先の病院で漢方と鍼灸の名医にみてもらいリハビリをうけ奇跡をおこした入江一子さん!

わすか2か月で容態が劇的に快復し病室で絵を書けるまでになったそうです^^

また筆を握っているせい握力も凄いそうです。

あとは絵を描く力と答えていましたね。

4.入江一子氏の作品が集まったシルクロード記念館

現在ヘルパーさんにお世話になりながら一人暮らしをされているそうです。

もと自宅で使っていた一回を『シルクロード記念館』として50点ほどの作品やアトリエ。、グッズもあり作品の購入も出来るそうです。

住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷2-8-19

(JR阿佐ヶ谷駅下車徒歩6分)

開館:金・土・日/11:00~17:00

休刊:年末年始

入館料:500(中・高校生300円 小学生以下無料)

ちなみに入江一子氏は6歳からずっと一日一枚絵を描くようにしてきたそうです。

絵が第一で目の前のリンゴがあっても絵を描ききるまでは食べなかったそうです。

そんな絵画のために全力で生きてきた104歳の入江一子さんのパワーがつまったシルクロード記念館にいつか行ってみたいと思います^^

まとめ

25歳の時に満州で見た夕日と59歳の時にいイスタンブールーで見た真っ赤な朝焼けがシルクロードを描く出発店だったそうですが好きな事、やりたい事に年齢の壁などないのかもしれません。

色彩画家・入江一子さんは年齢を重ねるごとに色の魔術師のような繊細で光を放つような絵は皆を虜にしそうです。

これからもますます美しい絵画の世界を見せてほしいです。

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