愛犬との😍ラブラブ2ショット公開で可愛さで回りを癒している本田真凛さん。
フィギュアスケートの衣装といい輝きを放つ若さの肌といい明るい気持ちにしてくれますよね。
無邪気に犬と遊ぶ姿もホッとさせてくれます^^
気持ちを癒してくれる本田真凛さんの魅力を調べてみました^^
目次
1.本田真凛プロフィール
生年月日 2001年8月21日
出身地 京都府
身長 163cm
血液型 A型
所属 JAL
2018年 ISUグランプリインターナショナルオブフランス 6位
2018年 全日本フィギュアスケート選手権大会 15位
2019年 ISUグランプリスケートカナダ 6位
明治大学政治経済学部進学
趣味 料理 カメラ
5人兄弟中4人がフィギュアスケート選手の本田太一(兄)さん。
引用:本田太一さんインスタグラム
本田望結さんは女優さんでもありよくテレビでも見かけますよね
最近は子犬が産まれたとSNSで投稿で話題になっていてます。
自宅で生まれる子犬ってまた格別ですよね。
本当に小さい小さい目もあいていない状態からなので回りの人間にまでこの子を守りたいという感情が子供ながらにも芽生えますよね。
本田望結さんと本田紗来さんのかわいらしい2ショットで子犬の赤ちゃんが生まれた事をツイッターで報告してますがホンワカ幸せ家族が癒し一つでもありますよね^^
2.本田真凛・華あるゆえの光と影
日本女子フィギア界の次世代選手としてまた華のある容姿や兄弟で有名な事によるプレシャーは相当なものだったと思います。
ジュニア時代の注目からみればシニアデビューした年は不本意な成績で2年目の全日本では15位となってしまったり、GPシリーズではカナダでタクシー乗車中に追突されながら強行出場を果たしています。
昔は人が何回もやってできる事を自分の中では結構すぐできてしまって。でも出来るのがいい事ではなくて。すぐできるから、コツコツとジャンプを習得した選手よりも安定しないというのがありました。
出来てしまう。。。それって一見羨ましいことですが、一般で生きている人間もなんでも器用に呑み込めて出来ちゃう人っていますよね。
ずっと調子のいいままいくかっていえばやはりそうではなかったりしますし、出来るがゆえにまわりよりもちょっと大変な事の役割が回ってきてしまったり変に期待されると力が入りすぎて上手くいかなかったり気持ちが萎えてしまったりとありますよね。
本田真凛選手のプレシャーは一般人の何百倍、国民の期待を背負っていますからスランプ時期は本当に辛く苦しかったでしょう。
そんな中、本田真凛選手は2019-2020年シーズン全日本選手権ショートプログラムにてにて65.92をだし、6位に入りました!
『滑っていて、すごく楽しくて!お客さんの表情が見えたのは何年ぶりだろう。色々吹っ切れて。』
声を弾ませて表情に明るさが戻ったそうです。
原点に戻って楽しんでスケートをする事が沢山の人に伝わり頑張った練習の成果を信じる!
楽しむ事ってどんな事にも大切なんだとかんじさせられますよね。
演技がどのくらいの精密さかは素人の観客には点数がつけられませんが選手が楽しんでいるかというのはなんとなくわかる気がしませんか?
本田真凛選手は周りからも普段の生活でも【明るくなった】と言われるようになり自分らしくいられるようになったのかなと答えていますが、ここまでくる道のりはアスリートとしても、一人の人間としても逃げる事が許されず本当に苦しかったでしょうから、これからの大学生活も一人の女子大生としても楽しんほしいですね。
まとめ
兄弟4人が有名という事も羨ましい反面プレシャーも相当なもでスランプ時代は人一倍なものなのでしょう。
苦しい時代を乗り越えきっともっともっと魅力的になった本田真凛選手のスケートが見られると思うとワクワクします。
これからの大人の魅力満載になっていく本田真凛さんのご活躍を楽しみにしています。