トラウデン直美・高学歴ハーフの環境問題で炎上とは?トラウデン大喜利ってなに?

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こんにちは。Natuです。

NHKで報道されたトラウデン直美さんの言葉が炎上した事についてその時の思いを後日発表されました。

トラウデン直美さんは「環境について話すのがタブーだったり、“意識が高い”人のすること、と思われないような空気を作っていきたいという思いでした」と初めてその時の思いを話されていました。

高学歴ハーフ美女モデルのトラウデン直美さんが、思わぬ炎上騒動となっています。

炎上しているのはNHKで報道されたトラウデン直美の言葉が原因だと言うことです。

炎上したトラウデン直美さんの『トラウデン大喜利』がトレンドに入るほど盛り上がっていますがどういう事なのかを調べてみました。

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トラウデン直美・高学歴ハーフの『環境に配慮した商品ですか』環境問題で炎上とは?

脱炭素社会の実現に向け各界の代表者から意見を募る為に、首相官邸で行われた会合があったそうです。

経済界や専門家だけでなく、発信力が期待される芸能人も招かれたその一人がトラウデン直美さんでした。

近年問題となっているプラスチックごみ削減の話題の中でのトラウデン直美さんがの言葉が炎上している原因です。

トラウデン直美さんがの言葉が炎上

「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねる

こうする事で店側の意識も変わっていく。

この言葉にたいして数々の怒りに近いコメントで批判殺到しました。

批判殺到のコメント

・ なんで上から目線で、意識させられなきゃいかんのでしょうか。

・ アルバイトの方とか。過重な責任を負わせるべきではないと思います。

・ 店員さんへの啓蒙活動になると正統性を主張したいのかもしれないが
ただの自己満足に終わることになるのでは。

・ これは意識高い系の迷惑客だと言えるな。

・ 少子高齢化でサービス業は人手が不足し、コロナ禍で収入に安定性も保てていないのに、今なんとか低賃金でも働いている人の業務をさらに増やされてもねぇ…。ずいぶん異世界から社会を眺めてる方だなぁと。

・ 人が生きることの業の深さは自分に対して向けるもの。
他人に投げつけるものじゃない。

・ 忙しい人に手間を取らせない。これは大人の常識ですね。

・ この人は感情なく頭だけでいきているのか正義の押し売りがひどいよね

・ 近所のコンビニや量販店なんかでやったら面倒な客以外の何者でもない。

・ 売り子さんにそんな高圧的な質問を投げかけて「店の意識が変わる」などと思っているところが痛々しい。
どうして販売員や店をおかしな質問で抑え込んだら環境が良くなると思うのか。
本当に想像力が無いんだろう。

・ 店員はよくわかっています。貴女のようなお客が私達に無理難題やクレームをぶつけ、貴重な労働時間を費やし生活を脅かすことを。
いるよね、レジ止めちゃう自覚のない客。みんな迷惑。

・ たぶん、それなりの店でしか
買わないんだと思う。
それなりの店なら
それなりに知的な返答をしてくれるでしょう。

・ ファストファッションの店で
聞いたら迷惑だね。

・ 高級店でやるならいいが、コンビニや一般的なスーパー等の店でそんな発言をしたら、モンスタークレーマー扱いにされるぞ。
彼女は、接客業やサービス業の経験がないから、このような発言をしてしまうのかな?

https://news.yahoo.co.jp/

高学歴ハーフ才女といってもまだ21歳ですので、思った事を普通にコメントされたのでしょう。

以前のNHK総合で天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」でトラウデン直美さんのコメントが神コメントで絶賛された事があり、また、学生での若い者の意見を聞くという設定で今回トラウデン直美さんが参加されたのでしょう。

頑張りすぎて気負ってしまったのかもしれません。

抜群のスタイルで人気のトラウデン直美さん可愛く、聡明、完璧ボディの方という世間の認識の中で残念な結果となってしまいました。

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トラウデン直美・高学歴ハーフの環境配慮炎上とは?トラウデン大喜利ってなに?

https://twitter.com/hashtag

トラウデン大喜利

赤く四角に囲まれた中に自分の伝えた事をいれましょう!

トラウデン大喜利が瞬く間にネット上で流行りだしました。

トラウデン大喜利はトレンドに入るほどの賑わいだったようです。

この方法で意外にも色々な声が聞こえて面白いです。

思わず一言を発言するとしたらどんな言葉を発言するのか考える機会となりました。

SNSにはいいねがあるので反響を知るのもいい方法なのかもしれませんね!

トラウデン直美「この商品は環境に配慮していますか」の思いとは?

https://news.yahoo.co.jp/

批判も沢山あったそうですが、反面エールも沢山あったそうです。

トラウデン直美さんは環境問題について何かしなくてはと思っていてくれる人がいる事が嬉しかったそうです。

「私たち世代がなんとかしないとこのままダメになるという直感、本能的な危機感がある」

たくさんの知恵がある上の世代の方に教えてほしいこともたくさんありますし、人類みんなに関わる問題だと思うので、みんなで協力して一緒に考えていけたらいいなと思います

https://news.yahoo.co.jp/

今回も言葉を選びながらお話をしたように感じられますがやはりコメント欄は荒れてしまっていたようです。

言葉を発信するのって本当に難しいです。

また環境問題についての話って微妙なラインがかなり含まれていあてデリケートな部分なのでしょう。

今回の発言での炎上は色々『言葉』の扱い方の難しさを考えさせられるものでした。

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