目次
あらすじ
2020年4月6日(月)20時30~20時56分
ドラマ「田園ボーイズ」に出演中の有澤樟太郎さん。ミュージカル『刀剣乱舞』で有名で2018年には第69回 NHK「紅白歌合戦」にも出場しています!
あまりのイケメンさにちょっと調査したくなりました^^
目次
- 有澤樟太郎プロフィール
- 2.5次元舞台とは?
- 挫折~原石ではないけれど光った有澤樟太郎
1.有澤樟太郎プロフィール
引用:P・Hより
生年月日1995年9月28日(24歳)
身長184cm・
サイズB81cm・W67cm・H85cm・F27cm
代表作としてミュージカル『刀剣乱舞』
2.5次元舞台の主力俳優
2. 2.5次元舞台とは?
2次元がアニメ・漫画・ゲーム
3次元がリアルに存在するもの
●2次元に存在していたものが人が演じて3次元で表現される。
これが2.5次元の世界なのですね!俳優さん達はキャラクターだけを忠実に再現される事となっています。
2.5次元の俳優さんは若手のまだ無名の俳優さんが多いのはイメージ潜入をなくすためなのかもしれませんね。
無名の俳優さんが多いにも関わらず、現在では2.5次元ファンが急増しており、舞台チケットはなかなか手にはいらないそうです!
2.5次元若手俳優さん達をみてもイケメン揃いで今後もこの勢いは加速しそう!
漫画の王子様的存在にそのまま息が吹き込まれる?!
これはもう周りの男子がかすみそう(;’∀’)
3.挫折~原石ではないけれど光った有澤樟太郎
野球の強豪校として知られる私立中学に進学した有澤樟太郎さん。
当時、部員数は約60人。その中で、たった9人のレギュラーを争っていたなんともまだ中学生でこの環境にいたわけです!
そんな中,さぁこれから自分たちの代になった時に両手をケガしてしまったそう(´;ω;`)
2,3週間安静の後、遅れを取り戻そうと張り切りまたケガをしてしまったそうです。。。
中学生ですよ?それは心おれますよね。。。
その後しばらく休ませてもらう事になったものの、目標を見失って気持ちが荒れ、反抗期?が大変だったそう(´;ω;`)
ずっと夢を持ちそれがいきなり上手くいかなかったら。。。
イエ、違う。。。挑戦することも頑張る事も出来なくなったとしたらそれは大人であっても苦しい時期だと思います。
それを受け止めて一緒に悩んでくれたのがやはりお母さんだったのでしょう。
「野球をやめて、すっかりちゃらんぽらんな生活を送っていた僕を見かねた母親が、ある日、僕に新聞の広告を突き出したんです。それが、いわゆる芸能事務所の募集広告で。『こういうのをやってみたら?』って勧めてくれました」
密かに憧れていた世界へ進む背中を押してもらったのでしょう。
「オーディションではいいところまで残っても、いつも最後の最後で落とされる。そこでわかったんですよ、僕は何もしなくても選ばれる原石みたいな人間じゃないって。
苦しい中でも行きついた自分の中の答えが強い精神力をみせてくれていますよね。
こうして養成所で学んだ時期があっての今の輝く有澤樟太郎さん!
その後も葛藤し続けながらも常に努力をし続けながら輝いているのですね。
デビュー前に高架下で台本をおいて風にふかれながら一人ヨーイスタート!と練習したそうです。台本は2日目においてボロボロに。。。
いかに怒られないようにするか?!
下手上手わからない!台本の読み方覚え方わかんない!人との接し方わからない!
何から何までわからなかった知らない世界、また舞台ではスゴイ体力を使うため当初細い有澤樟太郎さんは心配されたそうです。
先輩達恵まれ沢山の事を教わったと語っています。
人間を磨けば何か見つかるかもしれない
その当時の心の葛藤を表していますよね(´;ω;`)
僕もヒーローや役者さんに夢を見させてもらって今の自分がある
届ける姿勢を忘れず舞台にしろ映像にしろすべての仕事において人に届けるって事は忘れずにやっていきたい
『刀剣乱舞』では感情がすごく表にでるキャラクター(和泉守兼定)を演じ毎公演全力でやっていたそうで、終焉後は舞台袖から動けなくなって
「あぁ・・・このままもう、溶けそうや・・・」(;’∀’)
まだ子供といえる年代で大きな挫折を味わいながらいつも全力で前へ前へと進んできたからこその輝いた言葉が深いです。
自然体の有澤樟太郎さんのツイッターです^^
W! VOL.26
本日発売です!!是非チェックしてみてください^^
なんか朝と夜って感じ。 pic.twitter.com/mrH3om9uis
— 有澤樟太郎 (@shotaro_arsw) March 23, 2020
まとめ
原石じゃないとご本人は言っていますが輝きに惹きつけられます。
挫折~学び葛藤をしながら磨いて磨いて全力できた有澤樟太郎さんはこれからも益々輝いてファンを楽しませてくれる俳優さんなっていってくれるでしょう
これからの輝く有澤樟太郎さんのご活躍が楽しみです。