日本で唯一の荒田恭兵ハイダイバー選手が『ジャンクSPORTS』に出演されますが、プロフィールや経歴、崖からハイダイビング動画で見るだけで恐怖?
ハイダイビングとは一体何?と疑問が沸いてきますね!
荒田恭兵『ハイダイビング』選手の気になるを調べてみました。
皆さんも一緒に調査してみましょう~♪
目次
荒田恭兵【ハイダイビング】プロフィール
日本中でただ1人の荒田恭兵『ハイダイビング』選手ですが、高いところから飛ぶのが誰よりも得意です。とコメントがありますが動画をみるだけでも怖いです(;゚ロ゚)
好きな音楽を聴いて適度な日差しを浴びてのストレッチが大好きだそうです。
荒田恭兵【ハイダイビング】経歴は?
荒田恭兵『ハイダイビング』選手は元飛び込みの選手だったそうです。
高岡市横田小学校4年の時に高岡スイミングクラブで競技を始めたそうです。
日本体育大学時代は国体の青年男子飛び込みで3位に入賞しています。
また日本選手権のシンクロ飛び込みでは優勝しました。
2018年にはハイダイビングキャリアスタート FINAワールドカップ出場されています。
荒田恭兵『ハイダイビング』選手は日本人選手がいないところに惹かれ第一人者になろうと飛び込みから転向を決めたそうです。
なかなか前を歩いている人がいないと不安が大きいと思いますがツイッターからでもわかるように荒田恭兵『ハイダイビング』選手はとても明るい選手なので、行動力もあるのだと思います。
荒田恭兵【ハイダイビング】恥さらけだし動画で親近感UP?
明るさの照明ともなる恥は曝け出すものとしてアップされてました!
2秒くらいの所で荒田恭兵『ハイダイビング』選手が入ってきて、滑ってそのままプールへダイビングする姿が無茶苦茶可愛いです。
その後その後びしょ濡れのまま撮影をされているのも強いです(゚▽゚*)
昔の出来事ではあるけど(3年前)
当時役員で入っていたため写真撮影を頼まれる。誰からのお咎めも無く笑い話で済んだのは良かったなと。今でも自分のやらかしで笑ってくれる人がいるのは幸いです。 pic.twitter.com/q0wdfJHKEq— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) March 16, 2019
手のスマホは自分のものでないので死守したそうで、ダメージは左尻の青あざのみだったそうです。
怪我しなくて本当に良かったです!
今でも自分のやらかしで笑ってくれる人がいるのは幸いです
何故かとっても親近感?好感度がUPしますよね!
荒田恭兵【ハイダイビング】ってどういう競技?恐怖動画
荒田恭兵『ハイダイビング』選手の競技とはどんな競技なのでしょうか。
オーストラリアで練習する荒田恭兵『ハイダイビング』選手
ハイダイビングとは美しい海岸の絶壁などから飛び込む『クリフダイビング』を競技化したものとされています。
2013年から世界水泳選手権の公式種目に追加されたそうです。
国内にはハイダイビング用の踏み切り台がないそうでオーストラリアまでいき3週間の滞在で練習を重ねたりしているそうです。
このツイッターは足もとから一緒に飛び込んだような錯覚になりそうで、ドキドキします!
17秒くらいの所から一気に自分も吸い込まれたような恐怖さえ感じますよね。
24歳最後の日に5年もの間飛びたかった、ヘブンズコーナーへ(天国の曲がり角27㍍)
実際の心境はこんな感じ、永遠に落ちてるし音が一切聞こえなくなる空中がなんとも自然に生かされてる自分の小ささに気づけて死ぬほど気持ちいい#クリフジャンプ #人生死ぬ思いしてなんぼ pic.twitter.com/3ORAO1xppa— Kenjiro L. Suzuki (@DrogbaLegend) July 13, 2020
怖い人は荒田恭兵『ハイダイビング』選手の競技的な映像のほうがいいでしょうが、やっぱり見ているだけでもドキドキしそうです!
約一年ぶりの景色だけど前よりも恐怖心は無くなっていてむしろ景色を楽しむ余裕すらあった。20mはあくまで通過点。気は抜けないけど楽しまなくちゃ!#ハイダイビング #クリフダイビング pic.twitter.com/Prv2MymFSs
— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) August 16, 2019
国内には10mの飛び込みプールすらないそうで練習のためには海外にいくそうです。
このご時世で荒田恭兵『ハイダイビング』選手は練習用の飛べる崖を探しているようです。
ここ数日飛べる崖探しをしてわかったこと。自然の力は毎回自分の想像を超えてくる。準備が貧弱すぎて敵わなかった。経験の蓄積で次は負けない。 pic.twitter.com/1SfzF5ruj2
— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) July 21, 2020
ハイダイビングは鉄骨から
台を建設して実際の高さに合わせる。
クリフダイビングは既存の建造物や場所から飛び込む。なので27mから高さが多少上下する可能性がある。しかも潮の満ち引きや川の流れなどの不確定要素だらけ。
つまりプールに飛び込む事はない#ハイダイビング#クリフダイビング pic.twitter.com/POXfXgrPj0— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) November 28, 2018
見ただけでも恐怖がわいてきますよね。
国内には10mの飛込プールすらない都道府県がある現状で27mの高さから練習できる場所は無い。世界的に見ても無い。そうなると実際の高さから練習する為には海外に出ることが必須。そこで世界で唯一27mがあるレジャー施設「Area47」に出向く事になる。#ハイダイビング#クリフダイビング#area47 pic.twitter.com/ymBbgq4POJ
— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) December 11, 2018
世界でも唯一27mの練習台があるところにはそうそう今いけない状態ですがそれでもめげずに頑張っている荒田恭兵『ハイダイビング』選手。
どうか怪我だけには気をつけてほしいです。
まとめ
日本で唯一の荒田恭兵『ハイダイビング』選手は元は飛び込みの選手として活躍され、
日本体育大学時代は国体の青年男子飛び込みで3位に入賞しています。
また日本選手権のシンクロ飛び込みでは優勝しました。
日本の選手がいないことでハイダイビングに興味をもち、第一人者となりました
2018年にはハイダイビングキャリアスタート FINAワールドカップ出場されています
国内には10mの飛び込みプールすらないそうで練習のためには海外にいくそうです。
このご時世で荒田恭兵『ハイダイビング』選手は練習用の飛べる崖を探しているようです
諦める事のない精神の強さ、明るさ、これからも荒田恭兵『ハイダイビング』選手のご活躍を楽しみに期待しています。